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まだまだ太陽光発電の導入は一般的とはなっていませんが、それでも続々と増えてきています。
新しいエネルギーが重要視されている現在、太陽光エネルギーが最も注目されているのです。 太陽光発電を導入するデメリットというのは、やはり初期費費用が高くなっているということです。
1kwあたりのシステムの工事費が65万円だった場合、3.5kwのシステムの工事費は単純計算で228万円となるのです。
システムのデメリットは、発電量が天候に大きく左右され一定の数値では無いということです。
もし天候によって数値が変わらない太陽光発電を導入しようとした時には、さらに高額な機械が必要となってきます。
太陽光発電システムというのは可働する箇所が殆ど無く、さらに燃焼する部分は一切ありません。
パワーコンディショナーを覗いて、比較的長寿命な設備となっていますが、定期点検をする必要はあります。
[お役立ちガイド]非常に長持ちする太陽光発電ブログ:2019-01-25
わたしの嫁は、
自他共に認める能天気で明るい性格で、
本人も「悩むことがほとんどない」と公言しているんですが…
初めての子供を出産した時に、
子育てでものすごく悩みはじめました。
うちの嫁に限っては、
子育てでブルーになることはありえない…とたかをくくっていたわたしは、
本当に驚いたし、うろたえました。
そんな嫁を救ってくれたのは、
嫁の母親の一言だったのです。
「そんなにこだわらなくてもいいじゃない!」と
母親は彼女に言ってくれて、
自分が自分にきちんとやれていないことを許せなくて、
自分を責めていたんだな…と気づき、
徐々に嫁の気持ちも楽になっていきました。
この出来事は、
わたし自身がその時の嫁に持っていた不満を
解消する鍵にもなりました。
当時、わたしは、
嫁が子供にばかり意識が向かっていて、
自分のことをほったらかしにされていると感じていたのです。
どうしてこんな感じを持つかというと、
主人も子供が生まれたら、嫁とは関わり方は違うけれど、
すごく悩んで努力しているからなのです。
子供が生まれたら、
子供や嫁に経済的なゆとりを持たせたいと思うのは
自然なことです。
だから、がんばって働いて、
たくさん収入を得なければ!と思ったりします。
また、子供は両親の背中を見て育つ、という言葉がありますが、
それを意識して、立派な父にならなければ!と強く思ったりもします。
けれど、自分なりにがんばっていることが、
嫁にわかってもらえないような気分になることもあるんです。
でも、
真実はそうではなくて、
本当にシンプルな理由だったんです。
「子育てが大変すぎて、他に目を向けることができない」
だけだったんです!